★高度交通システム研究会
高度交通システム(ITS)2009シンポジウム
〜実用化に向けた広帯域無線技術とITSの最新動向〜

自動車が発明されてから100年あまりが経過し,自動車は日常生活になくてはならないものになってきています. しかし,渋滞による時間の損失や環境汚染,事故などといった問題は根本的な解決方法を見い出せないまま今日に至っています. このような自動車交通をはじめとする交通システムにおけるさまざまな問題点に関して,情報技術の面から統合的なアプローチでその解決を図る高度交通システム(ITS)が,世界的な規模で取り組まれています. 本学会においても,2000年4月より「高度交通システム(ITS)」研究会を発足させ、ITSへの取り組みを開始しています.
昨年度に引き続き,ITS技術に関連する様々な分野の専門家をお招きし, それぞれの分野から見たITSの現状と今後の研究・開発の課題等についてご講演いただくとともに, 幅広い分野の研究者が積極的に交流をはかれる場を提供する目的で,シンポジウムを開催します. 今回は,テーマを「実用化に向けた広帯域無線技術とITSの最新動向」とし, ここ数年で大幅に進化し実用化段階に来た無線技術とITSサービスへの応用などに関する最新動向についてご講演をお願いいたしました。 皆様の参加をお願いいたします.


日 時 2009年1月16日(金) 10:30〜17:15(予定)
会 場 日本科学未来館(臨海副都心)
住所 東京都江東区青海2丁目41番地
地図 http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
※お車でのご来場はご遠慮下さい.
主 催 情報処理学会 高度交通システム(ITS)研究会
協 賛(予定) モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)研究会
マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会
グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会
参加費
研究会登録会員および協賛研究会登録会員*:10,000円,
情報処理学会会員:12,000円,一般:15,000円,学生 5,000円
*お申し込みの際には、通信欄に登録研究会名を明記願います。
申し込み方法 情報処理学会ホームページ申込書にてお申し込みください。
申込締切 2009年1月8日(木)
2009年1月13日(火) (Web経由での事前申し込み)
(当日,会場でも申込可能です.ただし論文集が不足した場合には事前申し込みを優先致します.)
申込先・照会先 情報処理学会 調査研究担当(シンポジウム係)
mail: sig[AT]ipsj.or.jp
Tel (03)3518-8372 Fax(03)3518-8375 

プログラム
○[10:30〜10:35]: 開会挨拶 ITS研究会主査 堀内 浩規(KDDI研究所)
●[10:35〜10:45]: ITS研究会優秀論文表彰
●[10:45〜12:15]: 招待講演 セッション1
(1) 「ITS−Safety2010 08年度大規模実証実験について」 高橋 文昭(内閣官房 IT(情報通信技術)担当室)
(2) 「移動通信システムの発展とITSへの取り組み」 大塚 恵里(総務省 総合通信基盤局)
●[13:15〜15:30]: 招待講演 セッション2
(3) 「ヤマト運輸の基幹系情報システム「荷物情報リアルタイムシステム」のご紹介」 野口 修一(ヤマト運輸)
(4) 「次世代PHS(XGP)の特徴とサービス展開」 上村 治(ウィルコム)
(5) 「サービス展開に向けたモバイルWiMAXネットワークの最新状況」 川澤 俊夫(UQコミュニケーションズ)
●[15:45〜17:15]: 招待講演 セッション3
(6) 「大規模実証実験における車々間通信の通信方式」 浜口 雅春(沖電気)
(7) 「可視光通信」 春山 真一郎(慶應義塾大学)
※なお,プログラムが一部変更となることがあります.あらかじめご了承下さい。
ITS研究会のトップページへ戻る
Maintained by yashiro@net.it-chiba.ac.jp
Copyright 2008 IPSJ SIG-ITS All rights reserved.