★高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)研究会
高度交通システム(ITS)研究フォーラム

自動車が発明されてから100年あまりが経過し,自動車は日常生活になくては ならないものになってきています。しかし、渋滞による時間の損失や環境汚染 /地球温暖化、事故などといった問題は根本的な解決方法を見い出せないまま 今日に至っています。このような自動車交通をはじめとする交通システムにお けるさまざまな問題点に関して、情報技術の面から統合的なアプローチでその 解決を図る高度交通システム(ITS)が,世界的な規模で取り組まれています. 本学会においても、2000年4月より「高度交通システム(ITS)」研究会を発足さ せ、ITSへの取り組みを開始しています。
当研究会では2001年より毎年1月に高度交通システム(ITS)シンポジウムを開 催し、ITSの現状と今後の研究・開発の課題に関する知識の共有、研究者間の 交流の場として参りました。今年度は名称を 高度交通システム(ITS)研究フォーラムに改め、12月に4輪、2輪の 自動車工業集積地である浜松を会場として開催 いたします。今回のテーマは「次世代ITSを支えるコネクティビティ技術」で す。自動運転、安全運転・快適運転支援に不可欠なコネクティビティ技術とそ れに関連する技術の動向について多くの専門家の皆様に講演をお願いいたしま した。皆様のご参加をお待ちしております。


日 時 2017年12月14日(木) 9:45〜17:15
会 場 静岡大学浜松キャンパス(共通講義棟: 生協北会館南側)
(静岡県浜松市中区城北3-5-1)
アクセス http://www.inf.shizuoka.ac.jp/access/index.html
※お車でのご来場はご遠慮下さい.
主 催 情報処理学会 高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)研究会
テーマ 「次世代ITSを支えるコネクティビティ技術」
協 賛 ITS Japan
モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)研究会
マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会
グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会
コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会
静岡大学
参加費
情報処理学会正会員 15,000円(論文集、消費税込)
ITSジャパン会員 15,000円(論文集、消費税込)
主催協賛研究会登録会員10,000円(論文集、消費税込)
非会員 18,000円(論文集、消費税込)
学生        0円(論文集、消費税込)
申し込み方法 情報処理学会ホームページ申込書(HTTPS)または 申込書(HTTP) にてお申し込みください。
申込締切 2017年12月7日(Web経由での事前申し込み)
**お申込みの際の注意事項**
  • 当日受付もいたしますが、論文集が不足した場合は事前申し込み優先とさせて いただきますのでご了承ください。
申込先・照会先 情報処理学会 調査研究担当(シンポジウム係)
mail: sig[AT]ipsj.or.jp
Tel (03)3518-8372 Fax(03)3518-8375 

プログラム
○[09:45〜09:55]: 開会挨拶 ITS研究会主査 清原良三(神奈川工科大)
○[09:55〜10:05]: ITS研究会平成29年優秀論文表彰
●[10:05〜11:25]: 招待講演 セッション1
(1)[10:05〜10:45] 「モーターサイクル用協調ITS」 瀬戸賢治(ヤマハ発動機)
(2)[11:05〜11:50] 「高速道路の情報への取り組み」 中川 浩(東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本))
○[11:25〜11:35]: (休憩)
●[11:35〜12:55]: 招待講演 セッション2
(3)[11:35〜12:15] 「モバイル空間統計の都市交通分野への活用事例と最新研究動向」 池田大造(NTTドコモ)
(4)[12:15〜12:55] 「日本版MaaS(Mobility as a Service)の社会実装にむけての研究開発~公共交通機関のシームレスな連携によるDoor to Doorのサービス実現~」 日高洋祐(JR東日本)
○[12:55〜14:15]: 昼食(各自)
○[13:30〜14:15]: ITS研究会ポスター発表
  1. 車載ECU向けソフトウェア更新システム
    小沼 寛(神奈川工科大), 寺島美昭(創価大), 清原良三(神奈川工科大)
  2. 自動運転車両普及期における丁字路進入方式
    古川義人, 清原良三(神奈川工科大)
  3. 自動運転普及期における2輪車の丁字路進入方式
    梅本 笙, 清原良三(神奈川工科大)
  4. 深層強化学習を用いたモバイルデータオフローディング手法の検討
    望月大輔, 安孫子悠(静岡大), 齊藤隆仁, 片桐雅二, 池田大造(NTTドコモ), 峰野博史(静岡大)
  5. SLEEF: SIMD化された数学ライブラリ
    柴田直樹(奈良先端大)
  6. 徒歩移動によるオンデマンドバスルートスケジューリングとシミュレーションによる評価
    政野博紀, 柴田直樹, Juntao Gao(奈良先端大), 南 和宏(統計数理研究所), 伊藤 実(奈良先端大)
  7. まぶしさの神経生理学的要因:事象関連電位による研究
    髙木優衣, 吉岡大貴, 宮城拓弥, 金長幸希(静岡大), 赤池早紀, 恩田和征, 堀田英則(スズキ(株)), 竹内成生(上武大, 静岡大), 宮崎 真(静岡大)
  8. 運転時のスピードの出し過ぎを、音と振動で防止する技術の可能性:バイク搭乗中の速度判断における感覚間相互作用
    宮城拓弥, 上田誠也(静岡大), 黒田剛士, 末神 翔(ヤマハ発動機), 渡邊淳司(NTT), 大本浩司(帝塚山学院大), 宮崎 真(静岡大)
  9. SAVシステムの実証実験報告
    落合純一(未来シェア)
  10. 自動二輪車単独転倒時におけるライダー身体の運動センシングデータに関する調査
    中村 扶, 鈴木郁矢, 木谷友哉(静岡大)
  11. 次世代高精度衛星測位における未来の任意の地点での測位精度予測指標の提案と評価
    仲秋喬介, Tiphat Areeyapinum, 太田拓伸, 木谷友哉(静岡大)
  12. 倒立振子型二輪PMVの走行挙動を解析するための移動経路と運動データの収集
    安藤隆史, 成嶌智弘, 仲秋喬介, 木谷友哉(静岡大)
  13. 自治体導入型バスロケーションシステムをベースとするデータ分析機能の提案
    山川広人(千歳科学技術大)
  14. 精密な無線LANエミュレーションのための無線LANネットワークTAPデバイスの開発
    加藤新良太(静岡大), 高井峰生(大阪大/UCLA), 石原 進(静岡大)
  15. VANETにおける位置依存情報に対する要求の地理的分布情報に基づいた位置依存情報配信
    山田暁裕, 石原 進(静岡大)
  16. 協調交通状況認識のための道路構造・車両位置関係に基づく車両情報送信制御方式の検討
    古川魁斗(静岡大), 高井峰生(大阪大/UCLA)石原 進(静岡大)
●[14:15〜16:15]: 招待講演 セッション3
(5)[14:15〜14:55] 「「自動運転」「Connected Car(つながるクルマ)」を巡る状況と総務省の取組」 川﨑大佑(総務省総合通信基盤局)
(6)[14:55〜15:35] 「ITS世界会議2017報告」 尾崎信之(ITS Japan/東芝)
(7)[15:35〜16:15] 「安全運端支援とコネクティビティ」 牧戸知史(豊田中央研究所)
○[16:15〜16:25]: (休憩)
○[16:25〜17:05]: パネル討論 招待講演者
○[17:05〜17:15]: 閉会挨拶 ITS研究会主査 清原良三(神奈川工科大)
※なお,プログラムが一部変更となることがあります.あらかじめご了承下さい。
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